江戸中期元禄年間創業の京都老舗のこだわり
亀田利三郎薬舗 入浴剤 四神のゆ 4個入りセット

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商品番号:2201311
¥2,376(税込み)

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『玄武ゆ(げんぶゆ)』『青龍ゆ(せいりゅうゆ)』『朱雀ゆ(すざくゆ)』『白虎ゆ(びゃっこゆ)』の4つの浴用剤をセットしオリジナルパッケージセットはギフトに最適です。

≪玄武ゆ≫
盆地で底冷えする京都で体の芯までぽっかぽかになる秘密兵器があれば、という想いから生まれました。体の冷え、ストレスから身体は、病気に向かって不健康の道を進んでいきます。 血行が悪くなり、肩こりが悪化、お肌もくすんで、いつも風邪なんていやですよね。つやつやの健康体に向かうためのあらゆる方法の中の一つの工夫に至高のバスタイムを提供したい、 という願いを込めてできあがった浴用剤です。

≪青龍ゆ≫
誰もが求める赤ちゃんのようなすべすべの瑞々しいお肌をめざして、香しいハーブをブレンドしたやさしい浴用剤。しみ、くすみ、生理不順にも良いとされる、バラのつぼみ「マイカイカ」をはじめ、美のハーブティーとして女性に人気のある「ローズヒップ」や、夏場のあせも、かぶれを防ぎ肌のキメを整える「桃の葉」などを配合。しっとりすべすべのお肌を手に入れたい。敏感なお肌の方も是非お楽しみ下さい。

≪朱雀ゆ≫
亀田利三郎薬舗の浴用剤「玄武ゆ」に続き、待望の第2弾の「朱雀ゆ」 清涼感が夏の1日をしめくくります。夏用として薄荷(ハッカ)と艾草(ヨモギ)を加えました。

≪白虎ゆ(びゃっこゆ)≫
「色白七難かくす」といわれるように、日本女性は古来より透明感のある白い肌を求めてきました。その女性の髪油や化粧品として古来より「女性の美」を支えてきた椿油は、、シミの予防、肌荒れ、乾燥肌の治療などの有用性があると言われています。リラックス効果の高いカモミールに椿油や桃の葉をブレンドした香しいお湯にゆっくりと浸かり、透明感のある女性を目指したい。そんな方のための薬湯が完成いたしました。ご実感下さい。

〔ご使用方法〕ビニールから取り出し、2時間ほど湯船につけてご利用下さい。
翌日もう1度使用できます。(香りは少々落ちます。)

※お肌に合わない場合、ご使用をおやめ下さい。
※使用上の注意をご確認いただきご使用ください。

仕様

・内容
『玄武ゆ(げんぶゆ)』『青龍ゆ(せいりゅうゆ)』『朱雀ゆ(すざくゆ)』『白虎ゆ(びゃっこゆ)』各1個
・BOXサイズ
約22×18×3.5cm
【玄武ゆ配合成分の特徴】
■当帰(トウキ)
セリ科の多年草。血液循環を高める作用があり、充血によって生じる痛みの緩和に有効。膿を出し、肉芽形成作用がある。
■川芎(センキュウ)
セリ科の多年草。漢方では婦人病の要薬とされている。血管を拡張して血液の流れをよくし、体を温める作用がある。補血、強壮、鎮静、鎮痛薬として貧血症、月経不順、冷え性、生理痛などに用いられる。
■陳皮(チンピ)
熟したみかんの皮を干したもの。血圧効果作用があり、漢方では芳香性健胃、鎮咳薬として、食欲不振、嘔吐、疼痛などに対して用いられる。
■ 朝鮮人参(チョウセンニンジン)
糖尿病や動脈硬化、滋養強壮に効果があるとされ、血圧も体に合わせて調整作用がある。また、自律神経の乱れを整える作用がある。


【青龍ゆ配合成分の特徴】
■玫瑰花(マイカイ)
バラ科のマイカイの花のつぼみを感想したのも血の巡りや消化を良くし、鎮痛・鎮静作用もある。お茶にすると胃痛・月経前のイライラ・美容に良いとされてます。
■桃の葉(モモノハ)
バラ科のモモの葉。漢方では去風湿・清熱・殺虫作用があるとされ、日本では浴用剤として夏場の汗疹(あせも)、かぶれ、荒れ性などに利用されている。
■艾葉(ヨモギ)
キク科 止血作用 月経調整作用 経路を温める作用 寒と痛みを追い出す作用 咳・瑞息の痰飲を除く作用があるとされ。浴用として冷え性、腰痛、痔の治療に用いる、またモグサの原料である。
■ ローズヒップ
バラ科のヨーロッパノイバラの成熟果物漢方では営実(エイジツ)ローマ時代から下痢止めなどの薬効として知られ現在もストレスの緩和や肺の病気にも役立つとされている。中国では腎臓や泌尿器の不調、強壮剤として用いられている。


【朱雀ゆ配合成分の特徴】
■川芎(センキュウ)
セリ科の多年草。漢方では婦人病の要薬とされている。血管を拡張して血液の流れをよくし、体を温める作用がある。補血、強壮、鎮静、鎮痛薬として貧血症、月経不順、冷え性、生理痛などに用いられる。
■当帰(トウキ)
セリ科の多年草。血液循環を高める作用があり、充血によって生じる痛みの緩和に有効。膿を出し、肉芽形成作用がある。
■薄荷(ハッカ)
シゾ科 解熱、発汗、清涼作用があるとされ、浴用として清涼感で精神をリフレッシュし、殺菌作用ではだを清潔に保ち、発汗作用で入浴後はサッパリします。血行促進や保温効果もあるため、クーラーによる冷え性や疲労回復にも良いとされてます。
■艾葉(ヨモギ)
キク科 止血作用 月経調整作用 経路を温める作用 寒と痛みを追い出す作用 咳・瑞息の痰飲を除く作用があるとされ。浴用として冷え性、腰痛、痔の治療に用いる、またモグサの原料である。
■ 朝鮮人参(チョウセンニンジン)
糖尿病や動脈硬化、滋養強壮に効果があるとされ、血圧も体に合わせて調整作用がある。また、自律神経の乱れを整える作用がある。


【白虎ゆ配合成分の特徴】
■カミツレ(カモミール)
キク科の耐寒性一年草。保湿・消炎力に優れ、湿疹や荒れ肌、あせもなどの肌トラブルを鎮めるとされ、抗炎症作業、抗痙攣作用があり、発汗、駆風、消炎、鎮痙薬として風邪、頭痛、下痢などに応用する。また芳香性苦味健胃薬としてリュウマチや痔疾、冷え性、心身の疲労などに。
■桃の葉(モモノハ)
バラ科のモモの葉。漢方では去風湿・清熱・殺虫作用があるとされ、日本では浴用剤として夏場の汗疹(あせも)、かぶれ、荒れ性などに利用されている。
■当帰(トウキ)
セリ科の多年草。血液循環を高める作用があり、充血によって生じる痛みの緩和に有効。膿を出し、肉芽形成作用がある。
■甘草(カンゾウ)
マメ科の多年草。生薬として、漢方では暖和作用、止湯作用があるとさ、漢方ではもっとも基本的ま薬草の一つで、「国老」とも称された。喉の痛みや、喉を鎮める効果があるとされ、肝機能障害、アレルギーに有効であるとされている。消炎作用や美白の効果があるともされてます。
■ 椿油(ツバキアブラ)
ヤブツバキの種子から接種される植物性油脂。椿の葉は血止めとして使用されていた。「殺菌作用」・「皮脂分泌調整作用」にすぐれているのでアトピー肌の方に用いられて、かゆみも妨げる。
※お肌に合わない場合、ご使用をおやめ下さい。
※使用上の注意をご確認いただきご使用ください。
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